１月２６日開催　ＪＡＲＯオープンセミナー

ウェルビーイング視点からみる健康食品の商品・表示設計の方向性

身体的健康を目指す「ヘルス」身体と心の健康を目指した「ウェルネス」を経て、より継続的な幸せ・社会的健全性を目指す「ウェルビーイング」という概念が、昨今注目されています。
一方、２０１５年に始まった機能性表示食品制度関連では、景品表示法措置命令事案も発生し、ヘルスクレーム（＝健康強調表示）頼りの商品開発・表示開発だけでは成功しにくい市場環境が出現してきております。
今回のオープンセミナーでは、人々の健康食品に関する意識も、時代とともに変遷していく中、その「ウェルビーイング」という視点が健康食品（含む特定保健用食品、栄養機能食品、機能性食品）の開発、そして表示設計にどのような影響があるかを、食品業界のマーケティングに長く従事するお二人の専門家とともに語り合います。

【対象】
　こんな方にお薦めです
　広告主・媒体社・広告会社・広告関係会社で、
　○ ウェルビーイング概念と食マーケティングについて学びたい方
　○ これからの健康食品の開発方向について興味のある方
　○ これからの健康食品の表示方向について興味のある方

注）
ＪＡＲＯが行っている従来の広告法務セミナーではないので、法律解説の内容は含まれていないことをご承知おきください。また、今回セミナーの資料はアンケート回答者への事後配布となります。


【アーカイブ視聴について】※希望者のみ
１週間のアーカイブ視聴もあります。
ご希望の方は、お申し込み時の備考欄に「アーカイブ視聴希望」とご記入 ください。セミナー終了の２営業日後を目処にリンクをお知らせいたします。


↓↓↓　このページ下部の「注意事項」をお読みの上、お申し込みください。

開催概要

お申し込み

お問い合わせ