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最近の審査トピックス

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〜韓国発の化粧品「ティント」〜
リップやアイブロウで「○時間持続」等の広告・表示は法違反のおそれ?
2017.5.26 注意情報

「ティント」と呼ばれるジャンルのメーキャップ化粧品が、若い女性を中心に人気だ。英語のtint(ティント=染める)という言葉が由来で、まさに唇や眉を染める効果があり、色持ちが持続することがメリットである。しかし、化粧品等の広告を規制している「医薬品医療機器等法」によって、「効能効果等を保証する表現」は禁止されており、具体的に「○時間持続」「○日間持続」等と表示することは、同法に抵触するおそれがある。さらに、広告主が「○時間、○日間持続する」という合理的根拠を持っていなければ、虚偽・誇大な広告・表示を規制している「景品表示法」にも抵触するおそれがある。ただし、具体的に数値を示さない「ロングキープ」「長時間持続」等の表現は、根拠があれば問題ではない。

「ティント」は色持ちが続くことがメリットであり、どのような表示にするか、広告主のモラルが問われるところである。消費者の方には、商品購入の際の参考にしていただきたい。

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