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最近の審査トピックス

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人気のまつ毛エクステンション、「公的機関認定」と表示があるが本当か?
2014.5.16 相談事例

「まつ毛エクステ専門サロンのホームページに、『医療協会公認サロン』などと記載があった。公的機関に認められたサロンであれば安心だと一瞬思ったが、インターネットで調べても『医療協会』という協会はなく、架空の団体と思われる。問題ではないか」との苦情がJAROに寄せられた。このサロンは、とある協会に実際に加盟していたが、その協会の正式名称を略して表示していたとのことである。
 若い女性に人気のあるまつ毛エクステだが、ここ10年程度で広まった施術であり、美容師であっても技術に差があるのが実態である。厚生労働省の研究班が行った抽出調査では、1600人以上の患者が異常を訴え、眼科や皮膚科を受診していた。2008年にまつ毛エクステの施術には美容師資格が義務付けられたが、無資格で施術を行うサロンも多いようである。
 ルール未整備のまま美容施術のひとつとして流行したことで、健康被害が広がってしまっているのが現状だ。施術の安全性を強調したいという考えから、前述の苦情のように公的機関の認定を受けているかのような表現をしているサロンも存在する。施術を受ける際は、「美容師資格を持った人が施術しているか」「過去に健康被害を起こしていないか」等、サロンの実態について調べる必要があるだろう。

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