お電話でのご意見・ご相談は
  • 東 京 (03)3541-2811
  • 大 阪 (06)6344-5811
  • 名古屋 (052)221-5337

9:30~12:00/13:00~17:00 (平日)

※ご相談内容を正確に把握するため、通話を録音させていただくことがあります。

文字サイズ

一般向け情報
  1. HOME
  2. 一般向け情報
  3. 最近の審査トピックス
最近の審査トピックス

< 『最新の審査トピックス』一覧に戻る

行動ターゲティング広告とは?
2013.03.11 相談事例

「インターネットでカバンを買いたいと思い、いくつかのサイトを検索した。その後、違うことでネット検索していても過去に検索したカバンに関連するバナー広告が次々に表示される。まるで追跡されているようでいやだ。何とか止めさせる方法はないだろうか」との相談がJAROに寄せられた。

上記のような広告手法は「行動ターゲティング広告」と呼ばれ、効果的な広告手法としてポータルサイトなどで広く用いられているが、今回の相談者のように自分の行動が全て知られているような印象を持つ人も少なくないと考えられる。

行動ターゲティング広告は、ユーザーのサイト閲覧履歴などの行動履歴情報を分析してその人に合った広告を出すもので、特定の個人を識別しているわけではない。また、インターネット広告推進協議会(JIAA)は2009年に「行動ターゲティング広告ガイドライン」を制定・公表し、同協議会の会員社はこのガイドラインを順守して行動履歴情報を取り扱わなければならない。会員社のサイト内では行動ターゲティング広告を無効化(オプトアウト)できる設定を設けることが義務付けられている。ユーザーが無効に設定すれば、表示される広告量に変わりはないが、過去の閲覧行動履歴を反映した内容の広告・表示ではなくなる。気になる方は、自分がよく使うサイトのサイトポリシーなどをチェックされることをお勧めしたい。

< 『最新の審査トピックス』一覧に戻る