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最近の審査トピックス

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「ゲーム内表示等に関するガイドライン」が9月1日より運用開始
2012.09.06 自主規制情報

オンラインゲームにおいて、アイテムを揃えると別の希少なアイテムを手に入れることができる「コンプリートガチャ」(コンプガチャ)が、消費者庁に「景品表示法に抵触する恐れがある」と指摘され、「カード合わせ」についての運用基準が7月1日から施行されたが、これを受けてゲーム業界においてもソーシャルゲームプラットホーム事業者6社が表示等の業界自主基準を作成し、表示の適正化を図る活動が行われている。

これまでにJAROへもゲーム利用者から「『希少アイテムの出現率10%UP!』とゲーム中に出るが、ゲームをしていても出現率がUPした実感がなく、この表示自体が虚偽ではないか」「コンプガチャが廃止されたことにより、今まで持っていた希少アイテムの価値がなくなるのでは」などのさまざまな意見が寄せられていた。こうした苦情は、今までゲームの表示について明確なルールがなかったことにも起因すると思われる。

9月1日より運用開始となる「ゲーム内表示等に関するガイドライン」は、有料ガチャにおいて表示すべき事項や不当表示の禁止等についてまとめたもので、このガイドラインにより利用条件等についての表示の適正化が図れる内容になっている。

オンラインゲームについてさまざまな課題が指摘される中、こうした自主基準の適切な運用が、業界全体の信用回復につながることを大いに期待したい。

なお、ソーシャルゲームプラットホーム連絡協議会として、「ゲーム内表示等に関するガイドライン」の他にも、「リアルマネートレード(RMT)対策ガイドライン」「コンプリートガチャ等に関する事例集」が既に策定、公開されている。

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