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最近の審査トピックス

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カラーコンタクトの装着前・後の写真を掲載することは可能か?
2012.03.28 相談事例

近年、主に若い女性を中心に、おしゃれ用カラーコンタクトレンズ(カラコン)が流行している。髪や服の色に合わせて目の色を変えたり、黒目を大きく見せたりすることができるので、大変人気がある。

街中のドラッグストアやネット通販等で簡単に買うことができるのだが、カラコンは「高度管理医療機器」として規定され、経過措置を経て平成23年2月4日に薬事法により広告・表示についても規制を受けることとなった。それまでは「雑品」であったため、装着前・後の写真を比較して広告することが可能であったが、現在は不可である。「装着後」の写真のみであれば、広告で表示できる。もともとおしゃれの目的で販売されているため、装着後の見た目の変化をアピールする広告が多く、現在もネット通販などで使用前・後の写真を掲載しているケースが多く見られるが、薬事法に抵触するおそれがある。

また、自分に合っていないカラコンを安易に使用したことによる健康被害の報告が多い。カラコンを購入予定の方は、デザインや手軽さばかりを優先せず、自身の目を守るために、きちんと眼科を受診して自分の目の状態を確認した上で、購入されることをお勧めしたい。

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