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最近の審査トピックス

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個人のブログも広告と見なされる?
2011.12.06 注意情報

最近、個人のブログで特定の商品を紹介する内容のものが多い。もちろん、ブログにバナーが張られていればそれ自体が広告であるが、その際、化粧品のように薬事法で表示が規制されている商品については、ブログ内のコメントが問題になる。例えば化粧品のバナーに近接して「この化粧品、本当にお肌がプルプルになります」などのコメントを入れてしまった場合、薬事法で禁止されている効果・効能の保証表現に該当する恐れがある。

なぜかと言うと、薬事法の広告の定義は次の3要件を満たすものを指す。
(1)顧客を誘引する(顧客の購入意欲を昂進させる)意図が明確であること
(2)特定医薬品等の商品名等が明らかにされていること
(3)一般人が認知できる状態であること

従って、ブログ内でこの3要件が全て満たされていれば「広告」とみなされ、薬事法上の規制の対象となる。近年、多くの人が個人でブログを作成し、自らが情報発信源となっているが、化粧品などで軽い気持ちでオーバーな推奨の表現をすると法律に抵触する場合があるので、ブロガーの皆さまには、ご注意いただきたい。

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